省スペースでどこでも簡単3ステップでおうち野菜が作れるヨーロッパ発タワー型プランター「ポールポテト」
簡単3ステップで野菜作り!
「PAUL POTATO(ポールポテト)」は省スペースで場所を取らず、「組み立てる」「植える」「簡単水やり」の3ステップで簡単に組み立てられて、楽しく野菜が育てられる、画期的なヨーロッパ発のタワー型プランターです。
プランター本体は正三角形の角を落とした独自の六角形の形状をしており、じゃがいもの種いもを埋めた「PAUL POTATO」を互い違いに重ねていくだけです。
このような形にすることで日当たりを確保しつつ、多くの量を狭いスペースで効率よく栽培することが可能。同じスペースでも約10倍の収穫量を見込むこともできるのです。水やりも上から簡単に行えるだけでなく、収納時もコンパクトに収まり、お片付けも楽々です。
PAUL POTATOを手に入れれば、あとはホームセンターや農協で種いもと野菜用の土を買ってくるだけ。もちろん、じゃがいもだけでなくトマトやバジル、観葉植物なども簡単に育てられるこのプランターで、おうち時間をもっと楽しく、充実させてみませんか?
開発はオーストリア・ウィーン天然資源大学や一流のガーデニング愛好家たちと共同で進められました。手軽・省スペースに始められるプラスチック製、耐久性や収穫量に優れたスチール製と、好みやスペースに合わせて使い分けることが可能です。さまざまな野菜を組み合わせた「家庭菜園タワー」を作ることも難しくありません。
ポールポテトは季節ごとにいろんな野菜が育てられる
お客様の声
去年PAUL POTATO(ポールポテト)を購入しましたが感激でした。4段で約5キロのじゃがいもを収穫することができたのです。プランターを積み重ねることができるので、スペースもあまり必要ありません。 今年は最上段にハーブを植えてみようと思っています。 じゃがいもは非常に早く育ち、手入れにかかる時間やスキルもそれほど多くありません。水を多少やり忘れても元気に育っていることからも、ガーデニングの知識がなく植物を枯らしてしまう私のような人にはお勧めです。 今年も収穫が楽しみです!
クールで素晴らしいデザインの商品で、しかも場所を取らない! ベランダにもぴったり収まるので、収穫まで待ち遠しいです。 本当におすすめの商品です!
写真のように、うまく生長しています!じゃがいもをそれぞれの隅へ植えるので、収穫量が少ないかもと心配していましたが、多すぎるくらいに育っているようです。 じゃがいもの生長は十分。余分な水は底の部分に流れていく状態です。 ちなみに、各プランターには違う品種のじゃがいもを植えてみました。
狭いスペースでも野菜を育てるのに、革新的なアイディアを持った商品です。とくに子どもたちにとっては、特別で素晴らしい体験をすることができると思います。
簡単3ステップの使い方
Step1
プラスチックのプランターの場合は組み立ても不要!そのまま植えることが可能です。スチールのモデルは、ネジ止めや害虫予防の下部トレイの設置などの組み立て作業が発生しますが、数分で完成します。
Step2
プランターの半分程度まで土を入れ、3つの隅に種いもを配置します。その後、上から数センチ残して土で満たします。下の段のプランターから作業しましょう。
Step3
プランターを順番に重ねていき、種芋の植え付けを同様に作業します。あとは収穫を待つだけ!
大きさ・サイズ
必要なスペースは、新聞片面よりも小さい大きさです。
高さは、ポールポテト4段で大人の腰よりも少し低いサイズです。
大きさ:幅・奥行きとも380mm(プランター本体の大きさ)
高さ(1段あたり):174mm(プラスチック製)・182mm(スチール製)
高さ(4段積み上げたとき):約70~73cm(3段積み上げたとき):約50~60cm
素材:ポリプロピレン(プラスチック製)・亜鉛メッキ鋼板(スチール製)
土の量(1段あたり):14L(プラスチック製)・16L(スチール製)
製造国:オーストリア・スロベニア
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