PAUL POTATOのおすすめ配置ポイント

プランターを買うときに気になるのがそのサイズ感。思ったより大きくて場所を取ったり、逆に小さすぎてあまり植物を植えられないなんてことも少なくありません。

そこで今回は実際に、さまざまな場所へPAUL POTATOを置いてみて、どのようになるか見てみましょう。

狭いベランダ

ひとり暮らし向けのワンルームマンションなどではごく小さなベランダしかないことも少なくありません。そんな狭いベランダにも、

 バルコニー

このような感じでPAUL POTATOを置くことができます(写真は狭いベランダに見立てた階段の踊り場部分)。45cm四方のコンパクトなサイズに収まるので、プランター菜園を諦めていた方も意外とチャンスですよ。

 

オフィスの入り口

KUMADE株式会社でも実際に皆さんと使い心地を共有したく、PAUL POTATOでじゃがいもを育てています。そこで実際に栽培中のPAUL POTATOをオフィスの入り口に置いてみました。

 

なかなかいいアクセントになっていると感じませんか? 会社での話題作りやちょっと休憩がてら菜園いじり、なんてのも楽しいかもしれませんね。

 

駐車場

プランター菜園の特徴は配置が自由自在な点。少し広めに作った駐車場の一部をミニ家庭菜園にする楽しみ方もあります。もちろん、PAUL POTATOも例外ではありません。

 

駐車場

自動車と比べても、そのコンパクトさが強調されているのではないかと思います。だんだんと増やしていって、本格的なプランター菜園を目指してみませんか。

 

広いテラスや階段の途中

狭いベランダとは逆に、広いテラスで多く並べてみるのもひとつの楽しみ方ですね。また少し大きめですが、階段に沿って置くのも悪くはありません。

階段へ置く

 プランターの大きなメリットは気分次第でレイアウトを手軽にいじれる点。加えてPAUL POTATOならさまざまな花・野菜を段ごとに分けて植えられ、ときには段数を変えることも難しくありません。今日は落ち着いた雰囲気で、今日は一面に花を見せたいなど、手軽に変えられるPAUL POTATOならあなたの好み次第です。

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